【レポート】アーサナアライメントを深める120分 vol.11

2026.7.5.sun
「アーサナアライメントを深める120分 vol.11」
今回のテーマは【肩甲骨と腕のつながり】

これまでの10回は、前屈や後屈など、一つひとつのアーサナをテーマにお伝えしてきましたが
11回目となる今回は初めて、解剖学の視点を取り入れた内容でお届けしていきました。

肩こりや腰痛に悩まれている方、ヨガインストラクターを目指している方など、これまで以上に幅広い方にご参加いただきました。
実は私は、人前で話すことがあまり得意ではありません。講座を開催するたびに、「うまく伝えられるだろうか」と不安になることもあります。
それでも今回、「とても分かりやすかった」「この内容で5,000円は安いと思いました」と声をかけていただき、とても励みになりました。

ヨガのクラスでは、ただインストラクターの言葉に合わせてポーズをとるだけでは、自分の身体の感覚をつかみにくいことがあります。
だからこそ今回は、身体の仕組みを少し理解したうえでアーサナ(ポーズ)を行い、「なぜここで力が必要なのか」「どこがつながっているのか」を身体で感じていただくことを大切にしました。
今回、私自身も嬉しい発見がありました。
立位のポーズ(ヴィーラバドラアサナⅡ)では、いつもより上半身が前脚側へ流れる方が少なく、身体の軸がとても安定していました。


肩だけを意識するのではなく、腕の使い方や床を押す感覚を理解することで、全身のつながりが生まれ、アーサナがより安定したのだと感じています。
知識と身体の感覚が結びつくことで、土台が安定し、肩や胸まわりに自然とスペースが生まれ、いつもより心地よくアーサナを味わっていただけたのではないかと思います。

これからも「知識」と「体感」をつなぐクラスを大切にしながら、皆さんのヨガがより楽しく、より深まるお手伝いをしていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、サポートしてくださったKaori先生、本当にありがとうございました。

【次回開催のお知らせ】
『アーサナアライメントを深める120分 vol.12』
8月2日(日)11:30〜13:30
テーマ:『骨盤と股関節』
今回学んだ「肩甲骨と腕のつながり」を支える土台となるのが、骨盤と股関節です。
土台が安定すると、立位、前屈、後屈、バランスポーズなど、あらゆるアーサナがより安定し、心地よくなります。
来月も、解剖学の視点と身体の感覚を結びつけながら、一緒にアーサナを深めていきましょう。
受付時間:9:00〜21:00
定休日:金曜日
春日市・大野城市・那珂川市の少人数制ヨガスタジオ
PACHAMAMA YOGA HOUSE(パチャママヨガハウス)
〒816-0802 福岡県春日市春日原北町3-80 白水ビル2F
最寄り駅:西鉄「春日原」駅 西口徒歩1分 / JR「春日」駅徒歩7分
